カテゴリ
月別 アーカイブ
- 2024年7月 (1)
- 2024年3月 (1)
- 2023年7月 (2)
- 2023年2月 (1)
- 2022年9月 (1)
- 2021年1月 (1)
- 2020年1月 (1)
- 2019年8月 (1)
- 2019年1月 (1)
- 2018年11月 (1)
- 2018年2月 (1)
- 2017年1月 (2)
- 2016年12月 (2)
- 2016年9月 (2)
- 2016年8月 (1)
- 2016年7月 (1)
- 2016年6月 (1)
- 2016年5月 (2)
- 2016年3月 (1)
- 2015年11月 (1)
- 2015年10月 (1)
- 2015年8月 (2)
- 2015年7月 (1)
- 2015年5月 (1)
- 2015年4月 (1)
- 2015年3月 (1)
- 2015年2月 (1)
- 2015年1月 (1)
- 2014年11月 (1)
- 2014年10月 (1)
- 2014年9月 (2)
- 2014年8月 (2)
- 2014年7月 (1)
- 2014年6月 (3)
- 2014年5月 (1)
- 2014年4月 (2)
- 2014年3月 (2)
- 2014年2月 (2)
- 2014年1月 (1)
- 2013年12月 (2)
- 2013年11月 (1)
- 2013年10月 (3)
- 2013年9月 (1)
- 2013年8月 (3)
- 2013年7月 (4)
- 2013年6月 (7)
- 2013年5月 (6)
- 2013年4月 (13)
- 2013年2月 (1)
最近のエントリー
HOME > オーナーシェフ高濱のストイックでちょっといい話 > アーカイブ > 2016年3月アーカイブ
オーナーシェフ高濱のストイックでちょっといい話 2016年3月アーカイブ
もう戻らない
新年早々大きな事件がありましたね
薬物所持⇒逮捕 薬物使用⇒逮捕
今までも多くの有名人達が同じように逮捕された
世に出た情報だけでもこんなに・・・
「社会にどれだけ蔓延しているのか」と思うとゾッとする
これ以上の汚染は何としても阻止しなけねばならない
裁判終了後に施設で治療?
そもそも皆さん
覚せい剤等の薬物って治療で治ると思いますか?
いいえ!治りません!!
なぜって?
※ココからは私の勝手な見解です
薬物によって物理的に肉体に影響が出たのなら治療も可能かもしれない
問題は精神的、脳に何らかの影響が出た場合だ
場合と言うより間違いなくそこに影響が出る
だから薬物を使うのだ
薬を使って(キメてと界隈では言う)何か(読まれてる彼方の想像に任せます)をする
脳に精神に強烈な記憶として残る・・・記憶と言うより傷
傷(障害)を受けた脳が再生することは・・・ない
もう戻る事は・・・無い
一生、薬物で傷ついた脳で生きるのだ・・・
《覚せい剤やめますか人間やめますか》
メディアも表現方法を変えるべきだ
治療と言えば治るのかと思ってしまう
治療ではなく経過観察
脳の傷に効く薬は無く
その時々症例にあわせた対処療法しかないのだから
もう戻らない
この記事を読まれている彼方の周りにもしそのような方がいるならば
「止めて」と言う勇気を・・・無理なら警察へ
「あの時・・・その勇気も無く警察へも言えなかった
人間をやめようとする事を止めさせれなかった」
そんな後悔をするまえに
もう戻れない
薬物所持⇒逮捕 薬物使用⇒逮捕
今までも多くの有名人達が同じように逮捕された
世に出た情報だけでもこんなに・・・
「社会にどれだけ蔓延しているのか」と思うとゾッとする
これ以上の汚染は何としても阻止しなけねばならない
裁判終了後に施設で治療?
そもそも皆さん
覚せい剤等の薬物って治療で治ると思いますか?
いいえ!治りません!!
なぜって?
※ココからは私の勝手な見解です
薬物によって物理的に肉体に影響が出たのなら治療も可能かもしれない
問題は精神的、脳に何らかの影響が出た場合だ
場合と言うより間違いなくそこに影響が出る
だから薬物を使うのだ
薬を使って(キメてと界隈では言う)何か(読まれてる彼方の想像に任せます)をする
脳に精神に強烈な記憶として残る・・・記憶と言うより傷
傷(障害)を受けた脳が再生することは・・・ない
もう戻る事は・・・無い
一生、薬物で傷ついた脳で生きるのだ・・・
《覚せい剤やめますか人間やめますか》
メディアも表現方法を変えるべきだ
治療と言えば治るのかと思ってしまう
治療ではなく経過観察
脳の傷に効く薬は無く
その時々症例にあわせた対処療法しかないのだから
もう戻らない
この記事を読まれている彼方の周りにもしそのような方がいるならば
「止めて」と言う勇気を・・・無理なら警察へ
「あの時・・・その勇気も無く警察へも言えなかった
人間をやめようとする事を止めさせれなかった」
そんな後悔をするまえに
もう戻れない
(イタリア食堂ピエーノディソーレ) 2016年3月 5日 16:13
1
« 2015年11月 | メインページ | アーカイブ | 2016年5月 »